凋叶棕楽曲
これらすべてが私を曲の中に誘ってくれる。「奏」を聞きながら、私は幻想少女たちの“音楽”の中にいる。
……分からないよ?私は知らない。知らぬそ知らぬ何知らぬ。果たして彼女はどちらなのか、気になっても戸を開けてはいけない。
今回はパンドラの箱を開けることを試みようと思う。すなわち 凋叶棕における「アリス」の解釈 である。あぁ、禁忌禁忌。これはいけない。果たして誰得なのだろう。 「アリス」とは一体何であるのか、何故に アリス は「アリス」足り得るのか。 凋叶棕考察に…
web上に偏在する、凋叶棕&Feuille-Morteの考察記事のリンク集です。 考察のお供にどうぞ。
どうも、ユトリーヌです。いやぁ、凋叶棕はやはり最高に頭おかしいね‼︎「夏コミ新刊、6月8日発売‼︎」これを頭おかしいと呼ばずしてなんと… いや、“天邪鬼”と呼べば良いのか… 私はRDさんの速報を発売1時間前に確認して速攻でメロブに向かい、6時ぴったりに1秒…
どうも、ユトリーヌです。いやぁ、凋叶棕はやはり最高に頭おかしいね‼︎「夏コミ新刊、6月8日発売‼︎」これを頭おかしいと呼ばずしてなんと… いや、“天邪鬼”と呼べば良いのか… 私はRDさんの速報を発売1時間前に確認して速攻でメロブに向かい、6時ぴったりに1秒…
どうもユトリーヌです。今回は凋叶棕の“自由”をテーマにしたアルバム「徒」より、「ロストドリーム・ジェネレーションズ」について綴っていく。 この曲を選んだ理由は単純。前記事にて凋叶棕合同「幻想物語寄稿集」に触れて来たわけだが、その作品の中の1つ…